
「ごめんね」を何度も言ってしまう
最愛のペットさんが旅立ったあと、ふとした瞬間に名前を呼ぶ。
「ごめんね」そう呟いて、また涙が出る。
そんな時間を何度過ごされたでしょうか。
「もっと早く病気に気付いてあげたかった」
「もっと一緒にいてあげたかった」
「もっと何かできたんじゃないか」
大切な存在だったからこそ、「もっと」という言葉が何度も繰り返す。
でも、あの時のあなたは、精一杯の選択をしたはずです。
お空のペットたちが教えてくれること
お空のペットさんとのアニマルコミュニケーションのセッションで、
「私のせいで、あの子は苦しんだんじゃないか」
飼い主さんは涙をこらえながら、話してくだる方が多いです。
けれどお空のペットさんは、飼い主さんを責めることはありません。
怒ってる子も、恨んでる子も、「なんでもっと早く」という子は、一人もいない。
「楽しかったよ」
「幸せだったよ」
「全部わかってたよ」
「たくさんありがとう」
お空のペットさんたちは、そう言ってくれるのです。
ペットロスが苦しいのに「うちの子に責められるのではないか」とアニマルコミュニケーションを受けることも怖かった、と正直に教えてくださる方もいらっしゃいます。
でも、もしそうだとしたら謝りたい、と意を決してセッションを受けてくださるのです。
私も同じ経験があるので、とてもよくわかります。
けれど、ペットさんのその言葉を聞いて、涙を流しながら「気持ちが軽くなりました」とおっしゃる方は本当にとても多い。
それほどペットさんの言葉は、飼い主さんの心の救いになるのだと思います。

「ごめんね」で繋がるよりも、「ありがとう」で繋がろう
だから私は、
「ごめんね」で繋がるよりも、「ありがとう」で繋がろう
そうありたいと思ってます。
「ありがとう」はあたたかな柔らかいエネルギー。
お空のペットさんと、これからもあたたかく繋いでいく言葉だと思います。
けれど「ありがとう」で繋がろうと思っても、頭ではわかってても心がついていかない時もあります。
私自身もそうでした。
そうできない自分に、何度も苦しんだこともあります。
だから無理に悲しみにフタをせず、いつかそう思える日が来ると願っています。
今あなたの隣りにいなくても、ペットさんとの繋がりは終わっていません。
ふと「ありがとう」が顔を出す日が来たら、その時にまたペットさんに伝えてあげてくださいね。

アニマルコミュニケーター里見佳音

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